シャンプーは一日一回以上はしてはいけない

シャンプーは一日一回以上はしてはいけない

頭皮の清潔を保つために欠かせないシャンプーですが、一日に二回行っているという方は注意が必要です。

 

特に夏場の場合、寝汗などで髪の毛もベタベタしてしまうことがあり、朝からシャンプーをしたくなる方もいるでしょう。

 

しかし、この時はシャワーを浴びて汗を流す程度にし、シャンプーは使わないことが望ましいのです。

 

さて、育毛に必要ない過剰な皮脂を落とすために行うシャンプーですが、そもそも皮脂の役割は単に髪の毛の発育を阻害するものではありません。

 

皮脂は髪の毛にとっては大事な物であり、これがあることで髪の毛は健康状態を保っていられます。

 

問題となるのは、皮脂の多すぎ、少なすぎなのです。

 

皮脂が多くなってしまい、それが頭皮の毛穴をふさいでしまいますと、薄毛を進めることに繋がってしまいます。

 

いくら皮脂の分泌が多いからとはいえ、シャンプーをし過ぎてもそれは薄毛の進行の原因となります。

 

皮脂が全くない状態となった頭皮では、頭皮と髪の毛を守ってくれるものがありませんので、外の空気に触れるとダメージを受けやすくなってしまいます。

 

そのため髪の毛はパサパサに、そして頭皮は紫外線を受けてさらに皮脂を過剰に分泌させます。

 

髪の毛の育毛を阻害すると思われていた皮脂の本来の役割は、頭皮と髪の毛を守るためのものです。

 

ほどほどの皮脂量の頭皮ですと、髪の毛は正常でいられます。

 

だからこそシャンプーは必ず一日一回に抑えてもらいたいのです。

 

外から帰ってきたら手洗いうがいをするように、外から帰ってきてすぐに寝てしまうのではなく、最低でも髪の毛だけはしっかりと洗い、ドライヤーを使って乾燥させ、清潔な状態で就寝しましょう。

 

 

また、冬の季節は乾燥しやすい季節ですので、皮脂は分泌されても乾燥していきます。

 

冬場のシャワーはお湯を使ってじっくりと頭皮を洗うようにすると良いでしょう。

 

シャンプーの基本ですが、力任せにガシガシと洗ってしまいますと、抜ける予定ではなかった髪の毛も抜けてしまいます。

 

特に男性の場合は力任せに洗ってしまう傾向があるので、その力を抑えながら洗うようにしてください。

 

そしてシャンプーを手に取るのではなく、泡立てネットなど使ってある程度泡立ててから頭皮につけて洗ってください。

 

シャンプーの液体をそのまま髪につけて洗うと、泡立ちにくくなり、髪の毛に洗い残しができてしまう可能性があります

 

シャンプーをする時は一日一回にし、さらにその一回にひと手間を加えることで、薄毛予防にもなるのです。