静電気が髪に起こる原因とは〜乾燥と薄毛の関係性〜

静電気が髪に起こる原因とは〜乾燥と薄毛の関係性〜

静電気は特に冬の季節に悩まされます。自動車のドアノブに手をかけた時や、布団を干している時などにも発生しますよね。非常に厄介な存在と言っても過言ではありません。

 

実は、その静電気は髪の毛に起こることもあるのです。

 

こちらでは髪の毛になぜ静電気が起こるのかについて解説します。

 

そして、その静電気と薄毛は結び付いてくるのかについてもお話しします。

 

 

■髪の毛の静電気の起こる原因は乾燥である

 

どんな静電気でも、原因は一緒です。自動車のドアノブであったとしても、布団を干している時であったとしても、乾燥が原因なのです。

 

そもそも、髪の毛にも一定の水分はあります。

 

その水分量が少なくなれば、静電気が発生しやすい状態となります。

 

・通常の髪の毛の水分量・・・12パーセントから13パーセント

 

その水分量よりも少なくなってしまえば、静電気が実際に発生してしまうのです。

 

髪の毛の保湿を意識するようになると、髪の毛の静電気は防げるので対策を実施しましょう。

 

・髪の毛に静電気が起こるデメリットとは?

 

髪の毛のまとまりがなくなります。

 

髪型が決まらなくなるといった状態になりやすいので注意しましょう。

 

冬になると髪の毛がパサつきやすい方は、特に静電気が出ている可能性が高いので注意してくださいね。

 

具体的な髪の毛自体への影響ですが、キューティクルが剥がれます。

 

キューティクルは髪の毛のツヤなどに大きく関わりますが、静電気が起こるようになると、ツヤのない元気がない髪の毛に見えてしまうのです。

 

また、静電気が発生すると誇りを仮眠家や頭皮に吸着させてしまいます。

 

結果的に、頭皮のかゆみの原因になってしまうので、頭皮環境の悪化といったリスクが出てきてしまうのです。

 

薄毛の原因にもなりかねません。

 

 

■髪の毛を静電気から守るためにはどうしたらよいのか?

 

・空間保湿を実施すること

 

冬であれば、加湿器の利用がおすすめになります。

 

空間自体の湿度をアップさせることで、髪の毛の乾燥を大幅に引き下げられるようになるのです。

 

ちなみに湿度が40パーセントを下回ると、静電気のリスクが高まります。

 

寝室などはなるべく冬でも40パーセントの湿度を保つようにしてください。

 

・マイナスイオンのドライヤーを使う

 

ドライヤーは髪の毛を乾かすために使いますが、そのドライヤーをマイナスイオンが出るタイプにすべきです。

 

保湿だけでなく、髪の毛を健やかに保ってくれる機能があるとされています。

 

・木製のブラシを使う

 

ブラシはプラスチック製やポリエステル製のものを利用している方が少なくありません。

 

それらは帯電してしまうことがあり、静電気が発生しやすいのです。

 

木製であれば、帯電しにくく静電気を発生させにくいのでお勧めです。