薄毛と生活習慣|睡眠・食事・飲酒と喫煙から原因を探る

薄毛と生活習慣|睡眠・食事・飲酒と喫煙から原因を探る

 

治りにくい薄毛と治りやすい薄毛があります。前者は、男性型脱毛症(AGA)と呼ばれる、遺伝が関係したものです。後者は、生活習慣がかかわっているものです。

 

今回は、治りやすい薄毛の原因を大きく3つに分けて解説します。薄毛への解決方法になりえる話でもあるので、特に30代で薄毛に悩んでいる男性の参考になればうれしいです。

 

 

■睡眠と薄毛の関係性

 

・短時間睡眠は薄毛になる可能性が高まる

 

睡眠不足状態が続くのは、髪の毛に大きなマイナスです。

 

睡眠不足を原因とする薄毛の特徴は大きく分けて二つあります。

 

それは、ストレスと髪の毛の成長です。

 

・短時間睡眠ではストレスが解消されない

 

睡眠中は、実はストレスを解消している時間でもあるのです。

 

しかし、1日に3時間や4時間しか寝ていない方は、そのストレス解消の時間が少なくないので抱え込んだままとなっているのです。

 

ストレスが高まると、血圧が高くなります。血管が収縮されてしまい、末梢血管まで血が巡らなくなるのです。

 

その結果、頭皮に血がいきわたりにくくなり薄毛となってしまうのです。

 

 

・髪の毛の成長時間帯に起きていると薄毛になる!?

 

髪の毛が最も成長する時間帯は、午後10時から午前2時といわれています。

 

その時間帯に寝ていると、髪の毛の成長さ促進するといった話もあります。

 

ただ、こちらは個人差があります。

 

実は研究してみると、昼間に最も成長している人も少なくないのです。

 

ですから、必ずしも午後10時から午前2時まで寝ていれば髪の毛にいいといったわけではありません。

 

それよりも前記した睡眠時間のほうが大切なのです。

 

 

■食事と薄毛の関係性

 

・髪の毛に必要な栄養とは

 

偏食の方は薄毛になりやすいのは確かなことです。

 

そもそも、髪の毛は食べたものから栄養を得て作られるものなのです。

 

食べ物に問題があれば、髪の毛の成長を阻害してしまう可能性があります。

 

 

≪髪の毛の生成に必要な成分≫
・アミノ酸
・タンパク質
・ビタミン
・亜鉛

 

 

特に重要なのが、タンパク質になります。

 

髪の毛の主要な部分を占めているので、不足すると大問題です。

 

大豆製品などに多く含まれるので、なるべくたくさん食べるようにしましょう。

 

 

・薄毛になりやすい食事

 

油分が多い食事はNGです。

 

肉類やお菓子などを食べすぎると、皮脂がたくさん出てしまいます。

 

頭皮を皮脂が覆ってしまうことにもなりかねません。

 

その結果、頭皮が炎症を起こしてしまいかねないのです。

 

 

■アルコール・タバコと薄毛の関係性

 

・アルコールの摂取もなるべく控えよう

 

アルコールは適量であれば血行を良くするので育毛にも良いのではないか、といわれています。

 

しかし、途中で飲酒を切り上げられるでしょうか。

 

飲みすぎてしまう方も少なくないはずです。

 

さらに皮脂腺を活発化してしまうこともあり、飲酒量・回数は少なくするべきです。

 

 

 

・タバコは厳禁

 

タバコは薄毛に密接に結び付きます。タバコを吸うと、血管を収縮してしまうのです。

 

前述したストレスと同じような状況を引き起こしてしまいます。

 

髪の毛に栄養が送られにくくなり、薄毛となってしまうのです。

 

タバコを吸っている方の薄毛の原因は喫煙の可能性が高いです。

 

禁煙を今すぐから始めましょう。